FAQ
AVG 8.5 技術的FAQ » AVG 8.0 » メールスキャナ » パーソナルメールスキャナ
POP3/SMTPベースのメールクライアントを使用し、メール配信に問題があったり、その他の理由でパーソナルメールスキャナを無効化する必要がある場合には、以下のステップに従ってください。
- AVG - ツールメニュー - 高度な設定を開きます
- メールスキャナ - サーバーに進みます
- POP3 - AutoPOP3
- [このサーバーを有効化し、メールの受信に使用]オプションを無効化します - SMTP - AutoSMTP
- [このサーバーを有効化し、メールの送信に使用]オプションを無効化します
このようにすると、受送信メッセージはスキャンされなくなります。メールチェックを再度有効化したい場合は、[このサーバーを有効化...]オプションを対象サーバー(受信メールはPOP3、送信メールはSMTP)に対して有効化してください。
ある独特の場合には、AVGメールスキャナで手動で、受送信サーバーを作成する必要があります。典型的なケースは、安全な通信(SSL)を使用している場合です。この場合には、AVGメールスキャナコンフィグレーションを以下のように変更する必要があります。
- AVG - ツールメニュー - 高度な設定 - メールスキャン - サーバーを開きます
- POP3 - AutoPOP3に進み、このサーバーを編集します
- ログインの種類: 固定ホスト;POP3サーバーとポートを入力します(例: pop3.mymail.com:995)
- ローカルポート: 5100
- 通信:SSLデフォルト(あるいはSSL、メールプロバイダによります)
- サーバーがアクティブ化されていることを確認します。
- ここで、SMTP - AutoSMTPに進み、このサーバーを編集します。
- ログインの種類: 固定ホスト;SMTPサーバーとポートを入力します(例: smtp.mymail.com:465)
- ローカルポート: 5200
- 通信:SSLデフォルト(あるいはSSL、メールプロバイダによります)
- サーバーが有効化されていることを確認します。
このようにして、AVGメールスキャナはSSL暗号化を使用してメールサーバーと通信を行うように設定されます。ここで、メールクライアントを設定し、実際のメールサーバーの代わりに に接続するようにします。サーバーの設定は以下のようになります。
- POP3
- サーバ: 127.0.0.1
- ポート: 5100
- ユーザー名 / パスワード:以前と同じ(つまり、メールのユーザー名とパスワード)
- 暗号化:なし(SSL無効化)
- SMTP
- サーバ: 127.0.0.1
- ポート: 5200
- 認証:以前と同じ
- ユーザー名 / パスワード:以前と同じ(必要な場合)
- 暗号化:なし(SSL無効化)
手動サーバーを作成する際に問題がある場合は、テクニカルサポートにお問い合わせください。
パーソナルメールスキャナは受送信メールを自動的にスキャンするプラグインです。AVG で独自のプラグインのないメールクライアントでこれを使用できます。したがって、例えば、Outlook Express, Mozilla, Incredimail等でこれを使用できます。パーソナルメールスキャナのインストールをAVG のインストール中に選択した場合は、メール管理用の自動サーバーが作成されます。受信メールをチェックするサーバーと送信メールをチェックするサーバーがあります。この2つのサーバーを使用して、メールは自動的にポート110と25(送受信メールの標準ポート)でチェックされます。
標準ポート(110と 25)以外をメールクライアントで使用している場合は、ここに記載されているようにAVGパーソナルメールスキャナを設定する必要があります。
パーソナルメールスキャナはメールクライアントとインタ―ネット上のメールサーバーのインターフェースとして動作します。
- 受信メール:
メールクライアントはパーソナルメールスキャナにメールを取得するようにリクエストを送信します。サーバーからメッセージを受信し、そのウイルススキャンを行い、感染した添付ファイルを除去し、証明書を追加します。次にメッセージはメールクライアントに渡されます。 - 送信メール:
メッセージがメールクライアントからパーソナルメールスキャナに送信されます。メッセージおよび添付ファイルはウイルススキャンされ、その後SMTPサーバーに送信されます。
注意:送信メールのスキャンはデフォルトでは無効化されています。感染ファイルは(このコンピュータからの)メールでは送信できません。自動的に常駐シールドによりブロックされているためです。
送信メールのスキャンはパーソナルメールスキャナ設定で有効化できます。
AVG 保護を Gmailアカウント上のメールに対して設定するには、以下のステップに従ってください。
- AVG - ツールメニュー - 高度な設定 - メールスキャン - サーバーを開きます
- POP3 - AutoPOP3に進み、このサーバーを編集します
- ログインの種類: 固定ホスト;POP3サーバーとポートを入力します(pop.gmail.com:995)
- ローカルポート: 5100
- 接続:SSL(あるいはSSLデフォルト、メールサービスプロバイダによります)
- サーバーが有効化されていることを確認します。
- ここで、SMTP - AutoSMTPに進み、このサーバーを編集します。
- ログインの種類: 固定ホスト;SMTPサーバーとポートを入力します(smtp.gmail.com:465)
- ローカルポート: 5200
- 接続:SSL(あるいはSSLデフォルト、メールサービスプロバイダによります)
- サーバーが有効化されていることを確認します。
このようにして、AVGメールスキャナはSSL暗号化を使用してGMAILサーバーと通信を行うように設定されます。ここで、メールクライアントを設定し、実際のメールサーバーの代わりにAVGメールスキャナに接続するようにします。サーバーの設定は以下のようになります。
- POP3
- サーバ: 127.0.0.1
- ポート: 5100
- ユーザー名 / パスワード:以前と同じ(つまり、メールのユーザー名とパスワード)
- 暗号化:なし(SSL無効化)
- SMTP
- サーバ: 127.0.0.1
- ポート: 5200
- 認証:はい
- ユーザー名 / パスワード:以前と同じ
- 暗号化:なし(SSL無効化)
手動サーバーの作成やこの設定でGmailアカウントからメールを取得する際の問題がある場合は、テクニカルサポートにお問い合わせください。