FAQ
メールサーバー上の AVG 8.0 を 8.5 バージョンにアップグレードする場合には、特別な手順は必要ありません。 最新の AVG E-mail Server Edition 8.5インストールパッケージを使用することだけをお勧めします。インストールパッケージを実行した後は、[インストールの修復] オプションを選択してウィザードを終了します。
標準の AVG 8.5 インストールパッケージを使用する場合や、プログラムアップデートで AVG 8.0 から AVG 8.5 にアップグレードする場合には、AVG Anti-Spam サーバープラグインは自動的に追加されません。このプラグインを追加するには、 最新の AVG E-mail Server edition 8.5 インストールパッケージを使用して修復インストールを実行してください。
注意:
スパム対策プラグインは MS Exchangeメールサーバーをサポートしており、このような対応サーバーにのみインストールできます。メールサーバーでの AVG インストールに関する詳細は、FAQ トピック 1373を参照してください。
AVGプログラムのメールサーバーでのインストールはクライアントのインストールによって大きく異なることはありません。ただし、以下では、このようなAVGインストールの特異性を一般的な推奨と併せて見ることができます。
1. 対応メールサーバー:
AVGプログラムは、以下のメールサーバーでメールをフィルタリングできます。
- AVG for MS Exchange 2000/2003 Server
- MS Exchange 2000 Server (Service Pack 1以上)およびMS Exchange 2003 Server。
- 注意:Exchange 2000 Server - Service Pack 1 (以上)は AVG エンジンを使用する前に適用される必要があります。AVG for MS Exchange 2000/2003 ServerはService PackでカバーされるVSAPI 2.0 (あるいはExchange 2003 Server付きの2.5)アプリケーションインターフェースを使用します。 - AVG for MS Exchange 2007 Server
- MS Exchange 2007 Server の各バージョン - AVG for Lotus Notes/Domino Server
- Lotus Notes/Domino Server 5.0以上
FAQ 1670で今後の Lotus 製品向け AVG サポートと提供を確認してください。 - AVG for Kerio MailServer
- Kerio MailServer 6.5 以上
2. 一般的な推奨:
以下のコンポーネントをメールサーバーにインストールすることを推奨しません。Webシールド、AVGファイアウォール、パーソナルメールスキャナ
- AVG Web シールド
- このコンポーネントは、すべての該当するポートおよびソケットでの通信をスキャンするため、すべてのHTTP、HTTPS、およびプロキシ通信に影響します。コンポーネントは on servers このように設計、テストされておらず、一部のサーバー通信に影響する場合があります。インストールは推奨されていません。
- Webシールドがインストールされない場合は、AVGツールバーもインストールされません。
- AVGパーソナルメールスキャナ
- パーソナルメールスキャナは、既定値ではポート 110および 25(POP3およびSMTP)のすべての通信を把握し、スキャンします。このコンポーネントはサーバー向けに設計、テストされていません。そのインストールは、メールサーバー上での処理中に 問題を引き起こす場合があります。このコンポーネントのインストール をスキップすることを推奨します。
- AVG ファイアウォール
- AVGファイアウォールは上述のコンポーネントと同様サーバーソリューション向けに設計されていません。このコンポーネントのインストール をスキップして下さい。
これらのコンポーネントなしでAVGをインストールするには、カスタムインストールを実行し、手動でインストールするコンポーネントを選択するか、以下のパラメータを使用してインストールできます。
- Webシールドなしのインストール
avg_*.exe /REMOVE_FEATURE fea_AVG_HttpScanner - パーソナルメールスキャナなしのインストール
avg_*.exe /REMOVE_FEATURE fea_AVG_EMC - AVGファイアウォールなしのインストールl
avg_*.exe /REMOVE_FEATURE fea_AVG_Firewall
これらのパラメータは、 メールサーバー の利用に適したインストールを実行するために組み合わせることができます。
3. インストール
AVG E-mail Server Edition を MS Exchange サーバーにインストールするには、AVG E-mail Server Edition インストールパッケージを弊社のウェブサイトからダウンロードして実行するだけです。後は指示に従ってください。MS Exchange がインストール中に検出された場合は、適切なプラグインが自動的にインストールされます。Store の再起動が必要です。
AVG E-mail Server Edition を Lotus Notes/Domino Serverにインストールする場合は、AVG E-mail Server Edition と AVG for Lotus Domino の両方のインストールパッケージを弊社のウェブサイトからダウンロードしてください。 最初に AVG をインストールして、次に AVG for Lotus Domino をインストールして、正しい機能を確認してください。
AVG Remote Administration 8.5 では、AVG E-mail Server Edition を使用して、標準の AVG クライアントとは別にサーバーを管理することができます。 これにより、メールサーバー上での AVG の管理は簡単になり、AVG E-mail Server Edition のグループを個別に作成する必要がなくなります。
メールサーバー側では、リモート管理接続の設定は標準のクライアントと同じであり、FAQ 878で説明されています。
AVG 管理コンソールでは、[サーバー] - [メールサーバー] セクションですべての接続されたメールサーバーを検索できます。 サーバーをダブルクリックすると、各サーバーの設定を行うことができます。すべてのメールサーバーの共有設定は、メニューの [ツール] - [メールサーバーの共有設定] からアクセスできます。
注意:
リモート管理を使用した AVG for E-mail Server Edition ライセンス番号の過失による変更(これは一部の場合にはメールサーバー保護を無効化する可能性があります)を防止するために、[AVG 管理コンソール] - [ライセンス] の設定はメールサーバーには適用されません。メールサーバーの AVG ライセンスを変更するには、[メールサーバー] セクションのサーバーをダブルクリックして(あるいはメールサーバーの [共有設定] を開き)、[ライセンス] セクションの設定にある登録情報を変更する必要があります。