FAQ
AVGクライアントは正しいURLを通信文字列として使用することでDataCenterに接続できます。URLフォーマットは、<adress>[:port]です。:
- <address> は、AVG 管理サーバーを実行しているPCのアドレスです。AVG 管理サーバーは、サポートされたデータベースエンジンのいずれかにインストールされたDataCenterに接続できます。このアドレスは、AVG 管理サーバーがインストールされている場合に、IPアドレスあるいはマシンのPC名として設定できます。
- [:port] は任意のポート番号です。デフォルトポートは4158です。
例えば、AVG 管理サーバーが「myserver」という名前のコンピュータにインストールされていて、デフォルトポートを使用している場合、接続文字列は、myserver:4158となります。
接続文字列は、以下のように、AVGに入力できます。
- AVG クライアント
- AVG - メニュー ツール - 高度な設定 - 遠隔管理 - サーバー / ポート
- AVG 管理コンソール
- AVG 管理コンソール - メニュー DataCenter - AVG DataCenterに接続
ネットワーク管理者にリモートインストール、アップデート、コンピュータネットワーク全体でのAVG構成を許可するAVGリモート管理をインストールし使用するためには、以下の条件を満たす必要があります。
- ネットワーク版ライセンス番号 own このような製品がない場合は、ビジネスセキュリティセクションを参照し、ネットワークに最適なソリューションを選択してください。
- サポートされたオペレーティングシステムリストはサポートされたプラットフォームセクションにあります。
- 遠隔管理コンポーネントはすべてのクライアントのステーションにインストールされている必要があります。以下のようにそれがインストールされているかどうかをチェックできます。AVG プログラムを実行 -> 高度な設定オプションをツールメニューから選択 -> リモート管理アイテムを左のツリーメニューで検索します。
上記のすべての条件を満たす場合は、AVGリモート管理を以下のようにサーバーにインストールしてください。
- AVG 8.5ダウンロードセクションから注文した適切な最新のインストールファイルをダウンロードしてください。
- AVG Admin 8.5 for Windowsインストールファイルを選択してください。
- プロンプトが表示される際、このファイルをインターネットから直接開かずに、「保存」ボタンをクリックして、インストールファイルが格納されるロケーションを選択してください。デスクトップ上にファイルを保存することを推奨します。
- ダウンロードしたAVGインストールファイルを探し(ファイルは4色の四角いアイコンで、ファイル名はAVG...で始まっています)、ダブルクリックしてインストールを開始します。
- インストールウィザードに従い、 適切なインストールの種類を選択してください。AVG遠隔管理のすべてのコンポーネントをインストールするには、完全インストールを選択することを推奨します。.
- ライセンス番号を要求された際に入力します(に記載されているように、コピー&ペーストを使用してこのライセンス番号をインストールフォームに入力することを推奨します)。
AVG遠隔管理のインストール が終わるとすぐに、AVG Adminサーバー配置ウィザードが自動的に開始されます。以下の手順に従ってください。
- AVG Adminサーバーの必要なロールを選択して下さい(完全インストールの場合には、両方のロールを選択することを推奨します)。
- DataCenterロール- AVGステーションコンフィグレーションの一元管理を許可しステーションからスキャン結果を収集します。
- UpdateProxyロール- AVGステーションのダウンロードされたアップデートファイルのミラーリングを実行します。
- 適切なデータベースの種類を選択します。サポートされたデータベースの種類についての詳細は、 FAQ 1368を参照してください。
- 既に AVG DataCenter 8.5のエクスポート/バックアップを作成している場合は、このステップ中にインポートできます。
- ダウンロードされたアップデートファイルが格納されるフォルダを選択します。既定値のフォルダC:\AVGupdateを使用することを推奨します。
- AVGアップデートサーバーのリストをチェック - これらのサーバーはステーションで使用されます。
- AVG Adminサーバーの設定を確認し、配置ボタンをクリックして配置ウィザードを終了します。
AVG遠隔管理のインストールに関する質問や問題がある場合は、お気軽にAVGテクニカルサポートチームにお問い合わせください。
AVG Admin 7.5 からAVG Remote Administration 8.5への移行は、 複数のステップから構成されています。これはこのプロセスへのガイドです。AVG 8.5 に関する追加情報は、ドキュメントあるいは他の FAQ トピックにあります。
このガイドに従う前に、AVG 8.5にアップグレードされるすべてのクライアントが AVG 8.5のシステム要件を満たしていることを確認してください。
重要:
AVG 8.5にアップグレードされるすべてのステーションは、リモートインストール中に再起動されます。詳細は、FAQ トピック 1185を参照してください。メールサーバー上で、AVG 7.5 を AVG 8.5 にアップグレードする場合は、古いメールプラグインをアンインストールしてください。詳細 については、FAQ トピック 1201を参照してください。
1. 再インストールして、AVG Remote Administration 8.5 に移動するステーションのリストを作成
- AVG Admin 7.5を開きます。
- AVG 8.5 にアップグレードするステーションのリストをエクスポートします。
- アップグレードするステーションを選択します。
- 選択したステーションを右クリックして、 [ステーションリストをエクスポート] オプションを選択します。
- すべてのステーションのリストをエクスポートあるいは各グループごとに 1 つといった複数のリストを作成できます。
2. AVG Datacenter 7.5 をエクスポート:
- AVG Admin 7.5を開きます。
- 上部メニューの [プログラム] を開きます。
- [エクスポート]オプションを選択します。
- データベースを保存するフォルダを選択します。
3. AVG 8.5 Remote Administration のインストール
- 最新の AVG Remote Administration 8.5 インストールファイルをダウンロードします。.
- ライセンスに基づき、AVG 製品を選択してください。
- AVG Admin 8.5 for Windows ファイルをダウンロードします。
- AVG Remote Administration 8.5 をインストールします。
- ライセンス番号はインストール中に必要となります。
- インストール後、AVG Admin Server 配置ウィザードに従ってください。
- データインポート手順で、前にエクスポートした AVG DataCenter 7.5 をインポートします。 転送される構成に関する詳細については、FAQ 1672を参照してください。
- AVG Admin Server はウィザード後に開始されます。
- Admin Server は、デフォルトで、4158 ポートでリスニングします。AVG Admin 7.5 および 8.5 は衝突や競合のリスクなく、同時に実行できます。
4. AVGネットワークインストールウィザードを使用して、AVG 8.5をステーションにインストールします。
- [スタート] メニュー -> [すべてのプログラム] -> [AVG 8.5 Remote Administration] から [AVG ネットワークインストーラウィザード] を実行します。
- 必要に応じてすべてのオプションを設定している間、ウィザードに従います。
- 通常はデフォルト設定で十分で、インストール後にステーションが AVG Remote Administration 8.5 に接続することを保証します。
- AVG 8.5インストールファイルはプロセス中に必要となります。AVG ネットワークインストーラウィザードが自動的にそれをダウンロードできない場合、弊社のウェブサイトからダウンロードしてください。
- ネットワークスキャニング [ファイルからステーションをインポート] オプションを選択します 。
- 以前に作成されたステーションリストを参照します。
- 複数のリストを作成したら、 手順5全体を各リストに対して 繰り返します。高度な設定がすべて記憶されます。
- ステーションリストを確認し、インストールを進めます。
- AVG ネットワークインストーラウィザードの最後の画面では、AVG Admin 7.5 をすべての正常にインストールされたステーションから削除するかどうかを決定できます。
結果として、サーバー上に 2 つの異なる AVG DataCenter をインストールしたことになります。
- AVG Remote Administration 8.5 - すべてのアップグレードされたステーションは、新しい DataCenter に記録され、新しい AVG 管理コンソールを使用して管理されます。
- AVG Admin 7.5 - アップグレードプロセスが一部のステーションで失敗した場合でも、これらのステーションは古い AVG Admin 7.5 を使用して管理可能です。
AVG Admin 7.5のアンインストール
- 移行が終了すると、AVG Admin 7.5をアンインストールできます。アンインストールによって、AVG Remote Administration 8.5 もサーバーに接続しているクライアントも影響を受けることはありません。
リモート管理を使用する際は、ファイアウォールで以下のポートを使用した通信を許可してください。
1) TCP ポート 80 上での通信
AVG アップデートをインターネットからAVG Admin Server Update Proxy にダウンロードするには、TCP ポート 80 でのこれらのコンポーネントの送信通信を許可する必要があります。
AVG Admin Server とステーション間の接続を行うには、ルーター/ファイアウォール/ハブ/VPN、その他の種類の関連接続タイプ、ハードウェア、ソフトウェアのポートも許可する必要があります。
2. TCP ポート 4158
AVG Admin Server、AVG クライアント、AVG Admin コンソール間の基本通信を行うには、TCP ポート 4158 を許可する必要があります(既定として定義済み)。
このポートはAVG Admin サーバーコンフィグレーションおよびステーション上の AVG ユーザーインターフェース(メニュー [ツール] -> [高度な設定] –> [リモート管理]経由)で変更できます。
3. TCP ポート 6051
このポートは、Admin コンソールと AVG Admin サーバー間のメッセージ送信に使用されます。このポートはステーション上のAVG ユーザーインターフェース(メニュー [ツール] -> [高度な設定] –> [リモート管理グループ]経由)で変更できます。
4. TCP ポート 6054
このポートは、AVG Admin コンソールと AVG Admin サーバー間のメッセージ送信に使用されます。このポートは設定変更できません。このポートが利用できない場合、AVG Adminコンソールはリスニングのためこのポートを自動的に開こうと試みます。利用可能なポートがうまく見つからない場合は後に続くポート(6055、6056、…)を開こうと試みます。
注意:
双方向の通信を許可する必要があります。
AVG Remote Administrationを最新バージョンにアップデートするには、以下の手順にしたがってください。
- 新しいバージョンの AVG Remote Administrationが利用可能かどうかチェックします。
- AVG Admin Console -> メニューInformation -> を開き、アップデートを確認します。
- 新しいプログラムバージョンがある場合は、リンクをクリックし、最新のインストールパッケージをダウンロードします。
- インストールパッケージがダウンロードされたら、[Repair installation] オプションを選択して実行してください。
- AVG Admin Server Deployment Wizard がインストールの最後に起動します。
- DataCenter roleにチェックを付けます。AVG Admin Serverを使用して、ネットワークに AVG アップデートを配信している場合は、UpdateProxy roleにもチェックを付けます。
- 現在の DataCenter のバックアップを実行します。
- 次に、[Upgrade existing DataCenter database] オプションを選択し、[Next] ボタンを押して処理を終了します。
特定の状況下では、最新の AVG アップデートにより、AVG クライアントが遠隔管理から切断される場合があります。これは Windows レジストリの AVG インストール情報が不正であるため発生し、次の場合にのみ起こります。
- AVG Remote Administration 8.0.157 以下を使用しているステーションに AVG がリモートでインストールされた場合。
- スクリプトに DONT_START_APPS パラメータが含まれている場合。
- 関連するステーションのレジストリに次の値が格納されている場合。
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Avg\Avg8]
"FRWFinished"=0
この問題が発生した場合、複数の方法で修正できます。関連クライアントに最適なソリューションを選択することができます。
- 関連ステーションから次のレジストリエントリを削除し、コンピュータを再起動します。
[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Avg\Avg8]
"FRWFinished"=0 - AVG 初回実行ウィザードアプリケーションを実行し、すべてのステップを実行してから、コンピュータを再起動します。
C:\Program Files\AVG\AVG8\avgfrw.exe - 関連するステーションにローカルまたはリモートで AVG を再インストールします。この方法により効果的に AVG 関連レジストリ情報を修復できます。リモート再インストールを進める前に、最新バージョンの AVG 遠隔管理を使用していることを確認してください。AVG 遠隔管理のアップデートに関する詳細は、FAQ トピック 1466に記載されている通りに実行してください。
この手順後も問題が解決しない場合は、ご遠慮なくテクニカルサポートまでお問い合わせください。
AVG Remote Administration 8.5 では、AVG E-mail Server Edition を使用して、標準の AVG クライアントとは別にサーバーを管理することができます。 これにより、メールサーバー上での AVG の管理は簡単になり、AVG E-mail Server Edition のグループを個別に作成する必要がなくなります。
メールサーバー側では、リモート管理接続の設定は標準のクライアントと同じであり、FAQ 878で説明されています。
AVG 管理コンソールでは、[サーバー] - [メールサーバー] セクションですべての接続されたメールサーバーを検索できます。 サーバーをダブルクリックすると、各サーバーの設定を行うことができます。すべてのメールサーバーの共有設定は、メニューの [ツール] - [メールサーバーの共有設定] からアクセスできます。
注意:
リモート管理を使用した AVG for E-mail Server Edition ライセンス番号の過失による変更(これは一部の場合にはメールサーバー保護を無効化する可能性があります)を防止するために、[AVG 管理コンソール] - [ライセンス] の設定はメールサーバーには適用されません。メールサーバーの AVG ライセンスを変更するには、[メールサーバー] セクションのサーバーをダブルクリックして(あるいはメールサーバーの [共有設定] を開き)、[ライセンス] セクションの設定にある登録情報を変更する必要があります。
AVG Remote Administration 8.5 (最新バージョン) のAlert Managerでは、ローカルネットワーク上の異なる AVG関連イベントに関する通知オプションを提供します。
Alert Manager設定にアクセスするには、すべてのステーションやステーショングループの設定または 単一のステーションの設定に移動します。ナビゲーションツリーの左側で [Alert Manager] オプションを選択します。
イベントリストには有効なイベントアクションの概要が表示されます。サブツリーアイテムを使用してイベントパラメータを設定できます。 メール経由で通知を有効化し、特定のステーションの NT イベントログに保存できます。また、イベントを AVG DataCenter に送信することもできます。
利用できるイベントは以下の通りです。
- Scan log modified
- Virus Vault object added
- Virus Vault object removed
- Virus Vault object restored
- Threat found
- Scan started
- Scan finished
- Update started
- Update checked
- Update finished
- AVG startup
- AVG shutdown
- AVG component was unexpectedly terminated
- License number changed
Alert Managerの機能はAVG Remote Administrationの一部でもあるNotifications機能に類似しています。Notificationsに関する詳細については、ここを参照してください。主な違いは、Notificationsをすべてのステーションに対してグローバルに指定できるということです。Alert Manager設定は、ステーショングループや 1 つの特定のステーションだけに対して異なった方法で定義することができます。
AVG Remote Administration 8.5 は AVG Admin 7.5 からインポートした設定を使用できます。また、これにより最新バージョンへの移行が簡単になります。AVG リモート管理
- AVG Admin 7.5 を開き、メニューの [プログラム] で [エクスポート...] を選択して、データベースから 現在の AVG 7.5 ステーションの設定を保存できます。
- AVG Remote Administration 8.5 をインストールします。インストールファイルは、弊社のウェブサイトで入手できます:
www.avg.com/download- ご使用の製品をクリックします。
- AVG Admin 8.5 for Windows をダウンロードします。
- AVG 管理をインストールする方法の詳細については、FAQ 1375をご確認ください。
- AVG 管理サーバー配置ウィザードがインストール後に起動するときに、DataCenter ロール - データインポートの手順を実施し、以前にエクスポートされた AVG Admin 7.5 データベースでフォルダを参照してください。
- 配置ウィザードを終了すると、AVG 7.5 の値が AVG 8.5 データベースにインポートされます。
次の値と AVG Admin 7.5 の設定は AVG Remote Administration 8.5に格納されます。 移行する値は、AVG Admin 7.5 で必須に設定する必要があります。
- すべてのステーションとステーショングループの共有設定
- ユーザーの共有設定
- PUP 例外、ウイルス隔離設定、スパム対策設定
- スキャン設定(完全コンピュータスキャン、シェル拡張スキャン、選択された領域のスキャンのみ)
- メールスキャナ、常駐シールド、アップデート設定(アップデート用の URL を除く)
技術的な制限により、以下の値はインポートされません。
- ステーションの設定
- ファイアウォールとスケジューラの設定
- 管理クライアントとアラートマネージャ設定